先日、あまりインターネットに詳しくない人に、どうしても GET と POST の違いを説明しなくてはならなかったので次のような例えをした。

(URL についても知ってもらう必要があったので、まず、ウェブページには個別の URL があるというところから説明しました)

URL とは?
住所みたいなものです。インターネットでページを閲覧することは、見知らぬ人のお家を尋ねることに似ていて、そこへ行くには住所が必要です。住所がわからないとたどり着くことは出来ません。
URLは、インターネット上の住所のようなもので、スラッシュで区切られた左から右へ向かってだんだんと細かい場所を指定する仕組みになっています。
GET とか POST とかって何?
インターネットのページを取得する「方法」の違いです。この他にもありますが、この2つが代表的です。
GETとは?
GETとは、内容を「取ってくる」というイメージです。URLで指定された住所へページを取りに行って、それを見ます。とても単純な仕組みです。
POSTとは?
POSTとは、ポストにあなたの要求を「投函し」、内容を「送り返してもらう」イメージです。投函するときに、あなたはいろいろなデータをそこに書き込めます。受け取った人は、それを読んで、その内容に応じた応えをあなたに返します。GETに比べると複雑な仕組みです。

たとえ話って、上手く伝わるととても便利だけど、一度相手と噛み合わなくなるとどんどん泥沼にハマり込んでいってしまう両刃の剣。なので、この他にも例えば「代理人(ユーザーエージェント)」の比喩を間に挟もうとしたのだけれども藪蛇になる予感がして今回は止めておいた。

とりあえずこれで必要最低限の理解はしてもらえたような気がするが、果たして・・・!?